望診法 からだの不調サインをみつける

腎臓の不調は目の下にあらわれる

目の下のふくらみは腎、膀胱からの警告→水分排出不調、脂肪のとりすぎ

目の下のクマ→体の疲労、腎機能の低下

腎臓は冷えに弱い臓器。寝る前にジュースやお菓子、果物は摂らない方がベター。

 

眉や眉間付近に粉をふいたように乾燥

肝臓が不調。小麦系や動物、植物油脂が多いわりに野菜が少ない場合が原因かも。

肝機能改善には、酸と辛味。酸は酢。葛でとろみをつけた甘酢がいい。辛味は、大根、しょうが、たまねぎ、にんにく、にらなど。

 

あごや口の周りにふきでものができる


膀胱や生殖器の不調

口の周り→乳製品や卵のとり過ぎ(生殖器・心臓)。

あご→卵や豆類(生殖器・膀胱)

 

舌が全体的に白く、黒い斑点がある

甘い果物、お酒などのとりすぎ。体が冷えている。根菜料理で改善。

 

ふくれて歯形がつく舌

あまいものやおさけ、水分が多いと舌がふくれる

大根やウリ科の食べ物をとる。あずきごはん、あずき茶もよい。

 

眉間のしわ(肝臓と関係)

動物性脂肪分のとりすぎ。肝臓が腫れる、硬くなっているかのサイン

古くから剣難の相といわれている。

眉間が赤くなっている→毎日甘いものやお酒を飲んでいると赤くなりやすい

 

ほほ(肺の状態)

ふっくらしたほほ→うまれつき肺が丈夫

こけたほほ→肺の機能がよわい

 

背骨をあらわしている。

心臓、循環器、胃、すい臓などの消化器系の状態をあらわしているそうです。

 

腎臓の能力と今の状態をあらわしています。

 

*望診法の一部。詳しくは下記の本で。

 

↑顔の望診法 関連の深い臓器。

参考資料(下記)にて、みつけやさんが作成しました。

みつけやさんと望診法 ツボ、整体、自然治癒力などなど。

望診法は、体の部分に現れる症状などを観察して、体の不調や心のサインを診る方法です。

江戸時代の水野南北という方が『南北相法』という本で望診法を紹介。もともと東洋医学や陰陽五行などからきているようです。ツボの世界も、体のある部分が臓器と関連していたり。

からだの部分部分が、内臓や心的なものとつながりがあるというのは、本当にうなづけます。みつけやさんは、もともとツボとか、お灸とか、整体とかが大好きなんです。だから、「望診法」もすんなり入っていける。実際、不調な部分をほぐしたり、刺激すると症状が好転したりことがたくさんあるからだと思う。

それと、口の周りに食べ過ぎたときなんかに口内炎や湿疹ができたりすることがある。そんな時、あー、唇は腸とか肛門とか消化器に関連があるんだ。と知れば、たしかに! と思って、食生活のみだれがあったなーと反省。

 

みつけやさんにとっては、「望診法」は、からだの不調を知るための、原因の一部を知るための、判断材料のひとつかな。

 

もともと東洋医学みたいなのが好きなのもあるけど、

この望診法を知ったのは、こどもを妊娠する1年前かな。

母乳育児で有名な山西みな子さんの「もっと自由に母乳育児」を読んで、

荒れる場所とアレルゲンの関係というイラストがあったんです。

 

首が切れるのは「豆」

背中全体、ふとももの皮膚は「牛乳」または「小麦」

腕のぶつぶつは「小麦」

特に、赤ちゃんって、医者でも診るのがむずかしいのに

おかあさんがはじめて! のわたしにとっては、謎だらけ。

あかちゃんって、自分では、なんにもできないから。

あかちゃんが不快なことは、事前に知ること、なるべく早く不快なことを見つけて

避けて上げなければという思いで、いろんな本や情報をあつめてました。

(わたしがもともとアレルギーだったから)

 

同じ頃か、少し前に (妊娠する何年か前にマクロビオティックにハマった時期があったのです)読んでたと思うんだけど。

マクロビの大森 一慧さんの『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版(当時は新訂版じゃなかった)のなかにも、

食べ物の毒素がたまりやすい場所というイラストがあって参考になった。

 

顔の部分が階層で横に四等分されていて

 

額部分は植物性脂肪、砂糖

目の部分は、肉

下鼻から上唇にかけては 卵

あごは魚

というような顔とからだのイラストがあるんです。

あと、目の不調のイラストもあったかな。この本は、食を考える上ですごく参考になった本です。今も、時々開いてみるときがあります。

 

あー、食べ物が影響してからだの表面に出るってことあるかもしれないって思った。

アレルギー体質だから、該当するようなことが結構あったんです。

ま、すべての人に言えるかはわからないけど。

 

そうそう、余談ですが、わたし、昔から痔気味(失礼!)でして、出産したらまた、そうなった。痔は冷え気味らしいんだけど。で、痔って肛門。どこかの望診法かなんかで読んだんだけど、「口と肛門はつながってる」。ほんと、まんまです。だから、口をつぼめると、肛門が閉まる。というわけ。で、単純なわたし。くちをつぼめた。すると、お腹にちからが入って、肛門がつぼまる。。。うーん。納得。痔も少し改善しました。

ま、そんな、ヒントにしてます。

 

あと、整体の、今は亡くなってしまったけど岡島治夫(岡島瑞徳)さんの

母と子をつなぐ出産術 (毛利子来の親子塾 6)にもお世話になった。

こっちは、気というか整体というか、背骨というか、やはり自分のからだを整える意味で

すごく参考になった本です。特に妊娠中。何度、開いて読んだことか(妊娠中は本はよまないでぽかーんとするほうがいいんですが。。。)。

↓一部を紹介

眼が疲れる→骨盤の開閉を悪くする→目にタオルで温湿布をする。

股関節は生殖器、腎臓に深いつながりがある

 

野口晴哉、野口整体を知るきっかけになった本。

 余談ですが、野口晴哉の本は面白いです。

整体入門 (ちくま文庫)

風邪の効用 (ちくま文庫)

 

読んでいると、おー、やっぱりねー。そうだよねーと。自分のだらしなさもかなり感じてがっかりするときもありますが。原因というか、ヒントとなることがたくさんちりばめてある。望診法も、整体も、ツボも、自然療法もそんな感じ。

 

からだが元気でないと、できないことできないもの。

でも、読んでも思うとおりに精進できないのです。。わたし。都合のいい「いいとこどり」です。手遅れにならないうちに、徐々にやってきたい。

最近の目標「よく噛むこと」「からだをやわらかくすること」。。

 

そういえば、呼吸法にもハマったことがあるな(笑)。ながーく息をすること。

ホント、懲りない。。みつけやさんでした。

2012.3.14

 

みつけやさん望診法などの参考図書

どれもお勧めです。

山村慎一郎さんの本は読みやすいです。中島デコさんのレシピもいい。

野口先生の本は望診法ではないけど、望診法やツボに興味のある人なら、すぐに入っていける本です。わたしのバイブルみたいな本です。

 

追記 美人のレシピ―マクロビオティック望診法 著:山村慎一郎

この本は、レシピぼんなんだけど、後半40ページ近くに及ぶ

「美容トラブルの悩み別原因と食事の対応」が読み応えあり。

細かく体の症状と図、原因、摂りたい食品や避けたい食品、おすすめレシピが書いてある。

これよりもう一歩具体的に知りたいなという場合は、山村先生の文章中心の本、

自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい がおすすめです。

 

望診法というわけではないけど、体の症状別に原因と、手当法などが書いてある。

わたしのバイブル。東城百合子さんの本。↓

これを読むと、食生活って! といつも。引き締めていこう! と思う本です。

 

 家庭で出来る自然療法誰でも出来る食事と手当法【改訂版】 著:東城百合子