みつけやさんがみつけた本たち

2012年

10月

15日

おいしくて身体にやさしいお菓子の本

わたしって、オールアバウトな人間で。

お菓子作りもお料理も、簡単じゃないとできないというか、

技術的にこれが必要! っていう本格的なものは苦手なんです。

つくれなーい。

で、わたしは、もともと

なるべく卵とかバター、牛乳を極力つかわないお菓子が好きなのです。

特に卵を使わないのが好きというか。

あと、砂糖も白砂糖じゃなくてキビとかメープルとかアガベとかね。

そうなると、アレルギー系? マクロ系? 自然食系? ヴィーガン系?

なんといったらいいかわかんないけど

からだにやさしい材料でつくっている食べ物やお菓子。をつくることになるでしょ?

(もちろんスゲーうまいバターのお菓子も好きですが)

 

そうなると、なたね油や、メープルやら、豆乳やライスミルクや水なんかで作るお菓子のレシピって

とくにすんごい技術いらないというか(中にはたしかに難しいのもあるけどねー)

本格的なお菓子って、バターとか泡立てとか。いろんな細かい決まりごとあるじゃない?

分量を勝手にアレンジすると失敗したり。

このからだにやさしい材料でつくるレシピについては、そんなこと、あんまりないんだよね。

ドライとウエット別々に混ぜて合わせるってのやれば、かんたん!

ほっとするお菓子ができる。

 

で、結構わたしが利用しているお菓子本。

 

★『100%米粉のパン&お菓子

著:陣田靖子 1,470円(税込)

この本はずーっと使ってます。結構いい定番レシピがたくさんのってる。

わたしは、米粉のさつまいもパウンドが大好きで。よく寒くなると作っています。

この本に載っているおやつはとってもおいしい。いろいろ自分なりにアレンジしてます。

この著者の陣田靖子さんはリマクッキングスクール出身の方。米粉本。よくだしてます。

シュタイナーのおやつ

アトピ-にも安心100%米粉のやさしいおやつ

 

★『やさしい玄米のお菓子 

著:きむらかよ 1,575円(税込)

こちらも見ていると。泣きたいぐらい作ってみたいお菓子がたくさん。

玄米ご飯のアイスクリームレシピもあったり。

いまは玄米粉ないので、うちにある米粉に変えてしまったり。

とってもおいしいレシピ満載です。

(近々、玄米粉は作ってみる予定)

 

VEGE BOOK EAT YOUR VEGETABLES! 3  

著:CafeEight 1,890 円

このベジシリーズ。

オサレですてきなレシピばかり。よだれーー。です。

おまけに、たくさんアイデア盗めるレシピも。ふふ。

ちょっとハレの日レシピに採用しています!

でも、このなかのアップルクランブルは簡単でうまーーい。

ほかに三冊あるんだけど、これもおすすめでーす。

 

中島デコのマクロビオティックパンとおやつ

著:中島デコ 1,680円(税込)

デコさんのおやつすきです。こちらもわりとうちでは、ハレの日レシピ。

 

心を育てる子どもの健康食

著:東城百合子 1,365円(税込)

わたしのバイブル『手作り食品』や『自然療法』の東城百合子さんの本ですー。

もう、素朴な文。素朴なレシピ。これなんだよなーと。いつも思える本です。

 

藤井恵さんちの卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつ (主婦の友生活シリーズ―Comoブックス)

著:藤井恵

藤井さんの本、基本がいっぱいつまってるのでおすすめ。

この系統のパウンド本では、一番、基本というか。

簡単にできるお菓子がいっぱい詰まってます。

もう、売ってないかも。古本か図書館とかにあると思う。

 

と。このへん、押えとけばわりと。お菓子楽しめます。

ナチュラル系やスロー系の雑誌のレシピやおともだちから教えてもらったレシピとか

いろいろ参考にさせてもらってます。

 

ただ、白砂糖使っていないからーとか。牛乳使っていないしとかでも。

いくら身体にやさしい材料で作っていても、身体が冷え冷えになってしまう場合があります。

たとえば豆乳とメープルって、ダブルでかなり冷え冷え素材。

たまに食べるおやつならいいけど、頻繁に食べちゃうと。身体が冷え冷えになるかもしれない。

素材を、水やライスミルク系とかにしてみたり

組み合わせを考えたり自分なりにアレンジしてみてくださいねー。

 

なんにしても、お菓子はほどほどにー。

でも、むしょうに食べたくなる時ってあるんだよねーー。まさに砂糖は、甘さは魔薬。

 

★追記★

 

最近のお気に入りは、なかしま しほ さんのお菓子の本。どれも作りたくなるレシピ満載です。

ホッとするおかしがいっぱいです。はじめ、図書館で借りたんだけど、かなり予約がいっぱいで。。

ようやく1冊がやってきたのですが。。予約待つよか、買っちゃえーという感じで買ってしまうお菓子本です。

 

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

 

見た目もかわいいし、体に優しいお菓子がいっぱい。

 

まいにち食べたい“ごはんのような“ケーキとマフィンの本

 

↑とくにお気に入りの本。 スコーンやタルト好きのわたしは、押さえておきたいです。

 

 

 

 

 

 

関連記事

 

製菓材料店と生クリーム情報

 

米粉の情報

 

チョコレートの情報

 

りんごジュース

 

  

 

 

1 コメント

2012年

3月

01日

小金井放射能測定室の本など

最近読んだ本。

 

「内部被ばく」こうすれば防げる!―放射能を21年間測り続けた女性市議からのアドバイス

漢人 明子 (著), 菅谷 昭 (監修) 

 

今回の著者、漢人(かんど) 明子さんは、小金井の市議で、「小金井に放射能測定室を作った会」の共同代表。

みつけやさんも、この著者の漢人 明子さんに話を聞いたわけじゃないけれど

以前、小金井の市民測定室を訪ねて、勉強会に参加したことがあるんです。

実際に長年測定しつづけてきた方たちの話。

本当のことがわかりにくいような現状で、自分が情報を知る上で、

選択していかなければならないような今。話を聞けて本当によかったと感じました。

そこの漢人 明子さんが本を出された。

測ること。

避けること。

動くこと。

に構成は分けられていて、Q&A形式で、漢人さんの意見が書いてある。

率直であたたかみのある発言に、うん。うんとうなづいてしまった。

この方は、測定するそして知ることをとことん考えてきたひとなんだな。

すごくバランスのいい、希望のある本でした。

 

「農地土壌中の放射性セシウムの野菜類及び果実類への移行の程度」(農林水産省)を見やすくイラスト化されていたり、うまく図表がとりいれられて、編集もとてもよかったです。

小金井と同じく、チェルノブイリ以降測定し続けている

放射能汚染食品測定室があるたんぽぽ舎。

こちらで共同代表の鈴木千津子さんの事故後の汚染についてのページもあり、

なかなか読み応えあり。

たしか、ここの測定器、鈴木さんが自費で購入したと以前聞きました!

セキュリティトウキョウ並みにすげえよ。

 

と、あと、最近読んだ本では

マクロビの岡部賢二さんの

マクロビオティックが効く!家族を内部被ばくから守る食事法

がよかったです。

マクロビオティックが効く! ってタイトルは大げさだと思うけど。

食についての大事なこと。不安で忘れかけてたこと。そんなことが書かれている。

力になる本です。

おすすめ。

 

 

 

0 コメント

2011年

8月

27日

「自分と子どもを放射能から守るには」の出版!など

先日、実は予約したのですが、「自分とこどもを放射能から守るには」著:ウラジーミル・バベンコさん(ベルラド放射能安全研究所の体内放射能測定室長)が出版になります!

この本は、わたしが、4月中旬から助けになっているページ「ベラルーシの部屋のブログ」のTさんが緊急に訳してくださった本です!

うれしくてうれしくて。このブログに助けられ、なんとか前に進もうとした方がどれだけいることか。本当にうれしく思います。

そして、その「ベラルーシの~」で紹介されていた、すでに絶版になった「放射能と栄養」(著:白石久二雄)が新書として、9月に出版のようです!これもうれしい。ずっと、読みたくて、でも国会図書館にうちのちび連れでは、とてもいけない。。。。だから新書で出て、本当にうれしいです。

ありがとうございます。

 

きっと、これらの本が、皆さんのなにかにつなげられることを願って。

ちなみにどちらも現在は予約受付中です!

 

追記:「放射能と栄養」が来ました。こちらは、どうやら「放射能と栄養」の姉妹版のようです。今回の福島第一原発の事故に合わせた内容で、白石さんがまとめたものです。ちょっと早とちりしてしまいました。すみませんでした。

内容的には、福島原発事故と、日本に合わせた内容ですので、おそらく似たような内容だとは思います。コレを読むと、汚染と、栄養についてなんだか迷うことが多いです。とにかくバランスの良い食事を心がけること。それです。

 

0 コメント

2011年

8月

21日

スキムミルクなしのパンレシピ

パン作りどうしてます?
みつけやさんは、パン作りにしては、もう若葉マークみたいなもんです。
何しろ、ピザとか、まんじゅうとか、ちょっとしたパンは何回か作ったことはありますが、
ぜんぶイースト菌で作っています。もう、全然若葉です。
天然酵母の本は持ってるけど、やってなーい。ほったらかし。
でも、ホームベーカリー買ったんだから、実験!おいしさの追求あるのみ!
実は、もうすでにホシノ天然酵母は買ってあるし、酵母をついに起こすつもりであります。
いろいろやってみよう!もう、かなり自分の音速超えてるから大丈夫?!

で、パンのことでご質問があったので。報告。
「スキムミルク」を使わないパンのレシピを教えて!とのコメントいただきました。
「スキムミルク」微妙です。もしかしたら黒かグレーの場所の脱脂粉乳が混ざっていると考えたら、なるべく使わないようにすることがベスト。
とくに、セシウムが入り込みやすいので避けたい食品です。現在、完全外国産のスキムミルク探してますが、なかなか見つからず。ぜひ、知ってる方いらしたら教えてください!

そういうわけで、みつけやさんが使っているレシピ本紹介します。
このレシピは、

ホームベーカリーで本格パンが焼けた』荻山和也 

1斤:基本の食パンレシピは

強力粉     250g
ドライイースト 3g
水       175g
塩       3g
砂糖      15g
バター     20g


羽をセット→材料を入れる→ドライイースト→食パンスイッチ→やきあがりです。
。上新粉を使ったパン(これはみつけやさんもお気に入り)や、全粒粉や豆腐やご飯をつかったレシピもあります。基本シンプルパン。バターや牛乳や牛乳を使ったレシピはいくつかあるけれど、スキムミルクやショートニングを使うレシピは載っていません。ちなみに上新粉を使ったパンは、油もバターも使っていないです。お勧め。

 『上田まり子のホームベーカリー・レシピ 野菜と雑穀と豆のパン

こちらは、本をめくるとやさしい、素敵なパンレシピ。

作り方は、上田まりこさんのやり方にして作ったほうがふっくら焼きあがるなぁと思っています。水分や調味料を混ぜてから粉という感じです。

この本は、天然酵母とイーストを使ったやり方が書いてあるので便利!ショートニングや、牛乳、スキムミルクを使ったレシピは多いんですが、そのなかでも、使っていないレシピもあります。眺めてるだけで幸せになれる本です。わたしのお気に入りは、「ライ麦フィグブレッド」です。フィグ(いちじく)を入れなくてもおいしいです。

 

『ホシノ天然酵母のホームベーカリー・パンレシピ

こちらも、上田まりこさんの本です。

ホシノ天然酵母って書いてあるけど、イーストの分量もちゃんと書いてあります。

上とおなじで素敵なレシピ満載。

こちらも、スキムミルク、ショートニングなしのレシピあり。ケーキレシピもありますよ。

ちなみにデイリー食パンレシピ。1斤

砂糖      12g

塩        4g

水       175g

強力粉     250g

ドライイースト 2.5g

バター      8g

 

パンケースに砂糖、塩、水入れて軽く振って混ぜ合わせる→強力粉→イースト→食パンコース→5分たったらバター→焼き上がり。

このやり方がおいしくふっくらなる。

バターを後から入れるのは、最初に、水と小麦粉をこねて、パンの骨格になるグルテン膜をしっかりつくるためだそうです。

 

ちなみに自分は、パナソニックのホームベーカリーを買ったんですが、MKのやつもいいなぁと思うようになったわたし。 エムケー 自動ホームベーカリー

米粉パン、フレッシュバター、天然酵母パンにも対応していてなかなかよさげ。うーん。ま、いいか。

 

追記!ホシノ天然酵母について追記→放射能情報 ←こちらを見てください

 

 

3 コメント

2011年

7月

25日

食が大事!原点に戻る。東城百合子の本

放射能関連の本を紹介したいところなんですが(それは後日!)、
まずは、自分たちが子どもにしてやるべきこと。
それについて役に立つ本を紹介していきたいと思います。
まずは、いまやるべきこと。ストック!食ということで。

 

『家庭の味 手作り食品』著・東城百合子 あなたと健康社発行 定価1470円

すごくいい本です。もう、十年近く、この本にお世話になっている。
いま、改めて読んでみると、からだ作りが放射能の一番の対策だと改めて実感。
ただ、線量がかなり高いところは、からだ作りの前にやはり遠くへ避難したほうがいいとわたしは考えます。そして、からだをできるだけ癒すこと。
大事なのは睡眠。そして食です。そのために、今からできることをやっていきましょう。
この本は、食の原点。添加物を使わない。おうちでできる手作り食品の作り方を教えてくれる本です。

手打ちうどん、そば、パンから漬物、梅干や味噌。大豆製品の加工、びんづめの作り方。
ウスターソースやジュース。アイスクリームやジャム。豆乳ヨーグルトなどの作り方を紹介しています。

わたしが持っている本は、旧バージョーンで写真は全くありません。それでも、時々開いてみてみる。すごくわくわくするイマジネーションを書き立てる本です。素朴。

 

*練り物。ちくわ、つみれ、はんぺん、かまぼこのつくり方。豆腐から、がんもどきなどのレシピも。素朴ですがいい味出してます。おすすめー。


同じ東城百合子さんの本で、

『自然療法』著・東城百合子。もかなり面白いです。

病気になるたび開いてみるんだけど、

読むたびに、わーー!自分の食生活はだめだなーって思う(笑)。

とはいえ、ヒントになるし、食養のための食材、手当て法、病気別の解説など。。。

夜寝る前に読む本にはぴったし!子どもの病気のと木にも参考にしました。

結構、面白くて役に立つ本です。みつけやさんのバイブルともいえる本。

『心を育てる子どもの健康食』

これも写真やイラストつきです。おやつやご飯作りのヒントになります。

 すべて、見た目レトロ!です。いま風じゃないですよ。オサレではない。

東城百合子さんの本すべてにいえることだけど、流行とかそういうの関係ない。

食。健康。本当に真剣に向き合った、そして、過去のすべての人たちの知恵の真髄です。
何十年も愛読されているしるし。

 

 

0 コメント