しょうがの砂糖漬け・しょうがシロップ

最近スーパーやら自然食品点やら

しょうがの砂糖漬け。はちみつ漬け。

しょうがドリンクが売っている。

 

なんか?健康番組でやった?と思うぐらい最近すんごくみかける「しょうがシロップ」。

これは、梅シロップとおなじで

砂糖に漬け込んだらいいんじゃん。ってことで

スライスしたバージョンと、すりおろしたバージョンを作ってみました。

●砂糖に漬け込むバージョン(抽出)

やりかたは簡単。

皮をむいたしょうが

(昔は無農薬だったら皮をむきませんでしたが現在は剥きます)

をビンにつめて

砂糖をしょうががみえないくらい適量流し込みます。一晩もしないうちにできます。

でも、なるべく長く置いたほうが抽出できると思っているので

冷蔵庫で保存。砂糖がとけると、しょうがもしぼんでかさが減るので、

砂糖を足してもいいです。

ちなみにお砂糖は、洗双糖を使いました。ミネラル分たっぷりです。

好みで、黒砂糖、きび砂糖にしてもいいと思います。

 

わたしは、ジンジャーエールにしたり(炭酸と割って)、ジンジャーお湯割り。ジンジャー紅茶、単にジンジャーウォーターにして飲んだりしています。辛いから、水でも十分。

しょうがは、体をぽかぽか温めてくれます。風邪の時のむのもいいし、免疫力を高めるのにいいのです。それだけに放射性物質対策には、もってこい!の食材。

 

白砂糖を使った作り方もあります。こうすると酵素ジュースになると思います。

じゃあ、なぜ白砂糖?かというと、

大高酵素(有名な酵素!半年から1年熟成)では、白砂糖を使っています。

 

「黒砂糖の場合は白砂糖に比べ栄養価は高くてそのまま食べる分には大変良いのですが、植物の細胞膜に対して目詰まりを起こし、植物全体への浸透力が極端に落ちてしまいます。植物エキス抽出のための素材としては不向きな素材となります。また発酵パターンにも違いが生じ、大高酵素よりもはるかに飲みづらい液が出来上がってしまいます。」「大高酵素のQ&A(白砂糖を使うわけ)より

また、

大高酵素製品における白砂糖の役目
1. 素材(原料)成分を抽出する。2. 仕込み時の消毒(細菌の発育停止・・・人体における胃酸の働きと同等の意義)。3. 良好な醗酵を助ける(醗酵の下地を作る)。」また、大高の創始者、大高登先生によれば「大高リンゴなどの植物の香りがもっとも吸着されるものを探し当てました。そしてそれが白砂糖だったのです。」びんちょうたんコムの大高酵素見学記より

と、読めば読むほど、大高酵素。飲みたくなっちゃうんです。。

 

なんで、白砂糖。マクロやってる人や自然療法やってる人からは、ちょっと敬遠されちゃうけど、いいんちゃう?と思っています。

わたしも後日実験開始! 毎日手でかき混ぜて、一週間後ぐらいに漉すのがいいらしいです。

もちろん、りんごでやれば、りんご酵素!ですね。

 

はちみつをつかう場合もあります。玄米水飴・米飴

はちみつの方が単に砂糖をつかうより酵素が出やすいともいわれています。

砂糖とはちみつをブレンドするのもいいですね。

ちなみに、わたしは、冬に大根飴をつくるんですが、

はちみつが苦手なため、玄米水飴や、米飴で作ります。

水あめや麦芽糖でつくっているメーカーもありました。

商品になっている後ろのラベルを見ると、原材料が書いてあるので

こんなもん、ブレンドされてるんだと。

試しにやってみたいです。

 

●しょうがシロップ 水を加えて煮るバージョン

わたしは、抽出系なんですが、一般的なシロップは、

水を加えて煮込んだものが多いようです。これも今度試してみようかと思っています。

やり方もさまざまで、すりおろして絞った液を砂糖と水を加えて煮詰める方法。砂糖漬けにしてでたしょうが汁としょうがに砂糖で煮込んで作る方法。

いろんな方法があります。

 

●既製品でもたくさん出ているしょうがシロップ

わたしが大好きな光食品さんのところからも出ています

有機 じんわ~りしょうが

これも、ピリッといいかんじ。

国産有機しょうが、有機砂糖、有機りんご果汁、有機すだち果汁を使用しています。

殺菌処理などはしているけど、煮込んだりはしていないそうです。

 

吉平のあわせしょうが(高知県)

原材料:生姜、砂糖

やはり、高知県、こないだ行った築地場外のコウチ・マーケットでも売られていました。

ここは、まさに手作り!しょうがの絞り汁と砂糖(ここも!白砂糖)だけで作られています。

水はいっさい加えていない!こりゃあ、なんか凄そうだから、次回築地で買ってきます。

 

そういえば、医学博士で東洋医学を取り入れた食事療法を研究されている

石原結實(いしはらゆうみ)先生も

「生姜力「野菜力」なんて本、書いてますね。

そのなかで、しょうが酢はちみつドリンクの作り方や、

しょうが紅茶もあります。簡単でgood!

(茶漉しにしょうがを親指大すりおろして紅茶をいれて飲む)

 

しょうがには、肥田舜太郎先生もすすめている「ファイトケミカル」という第七の栄養素も含まれているし。。うーん。しょうがって。深いわ。

ますます、はまりそう。

 

最後に、すりおろしたしょうがはたべちゃうけど、スライスしょうがは、砂糖をまずして干してお菓子代わりにしてもいいし、料理にいれてもいい。わたしは、食べちゃうけどね。