髪や顔や唇に椿油。ツバキノオカラでシャンプー。

石鹸やシャンプー、台所用洗剤などを変えた20代前半の頃。

それでも、田舎娘のわたしは、ワックスやらムースやら

いろいろ使ってました。

髪の量が多いうえに、パーマとか結構じゃんじゃんかけてたのです。

コレ変えたから大丈夫と、その頃はかるーく考えた。

で、なんだか、手荒れが悪化するときって、

大抵、整髪料のワックスっつかったり、ハンドクリームとか使ったりする時

荒れるなーと思ってた。

その頃、母親に手に優しいからって「アロエのハンドクリーム」もらってて。

アロエって肌にやさしいからって単純な理由。

結果的に、やっぱ、これにもパラベンやら危うい成分入ってるのがわかり。

即。変え。ました。

ワックスもムースもいろいろ入ってて、これが結構荒れるのがわかり。

即中止。とりあえず、リマナチュラルのムース。

使ってたような覚えが。

ワックスやムースをやめたら、わたしの場合ですが。手荒れ、すんごい改善したんだ。

いまでは、全然使わない。ハレの日くらいかな。

そんなときは、

ワックスのかわりに椿油か、

レモン汁とウォッカ(ちょっぴり)+精製水とかでもヘアスプレーできる。

そんな食品のようなもんで、十分。

 

椿油といえば、伊豆大島だけど。

お友だちからお土産にもらった鹿児島の椿油結構いい。

リップクリーム代わりにもなるし。おすすめ。

で、桜島や壱岐のほうの特産なんです。椿油って。

 

★いろんな椿油。

鹿北製油 さつま椿油 25g

原材料:椿の実(鹿児島県産・三島村・硫黄島産)

賞味期間 常温3年 販売元:鹿北製油 添加物や化学薬品等は

一切使用していない無熱処理・無精製の原油

 

●村山製油 村山精油 純椿油

鹿児島産の椿の実を搾り, 和紙でろ過しただけの純粋な椿油。

 

sakurajima tsubaki oil  ←わたしはこれをお土産にもらいました。

桜島ヤブツバキ使用

垂水市の葛迫製油所さんで搾られてます。

NPO法人 桜島ミュージアム

 

のどか島 食べる壱岐産椿油

壱岐産ヤブ椿100%、

伝統の絞め木搾り釜炊きでつくった無添加・非溶剤抽出の「食べる椿油」

昔ながらの玉締め式製法の一番搾り 五島産のヤブ椿の実に限定  

 

★椿の搾りカス

 

で、今回、ちょっとおもしろいものを。

NPO法人 桜島ミュージアムで出してる「ツバキノオカラ」。

ツバキノオカラって???

椿の搾りカスには「サポニン」とよばれる成分が含まれています。

水に溶けて発泡する性質があるため、昔からシャンプーや洗剤代わりに使われてきたそうです。まるで、ムクロジやサイカチの実みたいだなーと。

「シャンプー」という言葉にひっかかって、早速買って、シャンプーに使ってみました。

泡は、そうですね、ムクロジやサイカチに比べるとかなり少ないです。

あらいごこちは、ムクロジに近いな。なんだろ、とりあえず石鹸じゃないからやさしい。みたいな。泡はほとんど出ません。

木綿袋にツバキノオカラを入れて、お湯に浸し、そのお湯と木綿袋で

こんなんだろうかーとこすってみました。

泡がでないのと、洗ってる最中に「これすげーツルツル!」っていうような

サイカチの実みたいな実感があまりないのですが。

 

結果。あらいごこちは不明だけど、このワイルドな臭いというか。

椿っぽいというか。いい感じ。髪の毛もしっとりです。

おまけにカスをいれた木綿袋で顔やら汚れてる部分をこすったら。

なんだか。わたくし。しっとりお肌に。。。という感じで。

気に入りました。

このカスもリサイクルで肥料に使えそうだし。

HPによると

「桜島では、搾り粕を特産品であるびわやみかんの木の根元に肥料として蒔いています。 
油粕を果樹に肥料として蒔くと、サポニンによって果実が甘くなると言われています」とのこと。土壌改良材にもなるようだし。出所あやしげの肥料使うよりいいかもねん。

それと、サポニンありの特徴から

食器洗い(お湯を使う)もできちゃうみたいだし。

かなりこまかくつぶして、クレンジングオイルや石鹸などに混ぜたりして手作りコスメにも使えるようだし。

いいかも。

 

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