竹パウダーで生ゴミ処理+九州四国の黒土・培養土

近頃、秋だし。

仕事やら学校やら幼稚園のことで

かなりバタついてるみつけやさんです。

今日は竹パウダーと黒土、培養土のはなしです。

 

ツイッターでもボヤいていたんだけど、最近生ごみで堆肥づくりを始めました。

どうしても出てしまう生ごみをなんとか出来ないかなーとずーーと思ってたんだ。

でも、前からやりたいなーって思う生ごみリサイクルの堆肥づくりは

大体、基材が腐葉土なんです。腐葉土って。考えるだけでも頭痛くなりそうなもんですよね。

正直、腐葉土と言うと、どこのでも頭が痛くなりそうな気持ちになってしまうので

腐葉土を使わないものがあればいいのにって思っていたら。

たまたま読んでいた農文協の本で発見!

農家に教わる暮らし術―買わない 捨てない 自分でつくる

(農文協の本ってほんとにマニアックな本ばかりで。そこに出てくる人々に憧れてしまう。。)

「竹パウダー」! 

  ネットで農文協のところの記事みっけ→月刊現代農業の記事「竹パウダーで生ごみが消えた

これは、いいかもと。

その本の記事で紹介されている竹パウダーのキットを売ってるエコママさんに興味を持ちました。

キットの内容は

発泡スチロール、竹パウダー、布カバー、スコップがついて700円。

これなら、すぐに始められるかもーと。うち、車ないから発泡スチロールとか竹パウダー単品で見つけて集めるの面倒なんです。すると、そのまま集めたら始めるってことになりそうだから。。

とりあえずエコママさんにメールで連絡。

☆エコママ 橋本さん

hashimoto@chikyu-megumi.org

数日したら連絡が来ました(お忙しいみたいですぐには連絡が来ませんでした)。

問い合わせた竹パウダーの産地も

福岡の山を守るために裁断された竹」だそうです。

竹ってほかの木や植物に比べて成長がものすごく早いので

どうしても他の植物を駆逐してしまうので害になってしまうみたいですね。

特に、四国や九州は竹の被害で里山が侵食されるみたいで深刻な問題のようです。


そういえば、昔、母が言ってたけど、

縁の下に竹の子が生えてしまうので、もぐって竹の子をとっていたって。

そのまま放置すると、床を突き破ってしまうらしくて。

竹のパワーってすごい。

 

竹パウダー自体は、肥料としては主成分の窒素、リン酸、カリはほとんどないそうです。

で、その竹パウダー、密封すると乳酸菌が増えるので、野菜は甘ーく。そして

有機土壌改良剤になるみたい。↓

「竹粉=竹肥料の特徴のひとつに糖分を多く含んでいるということがある。そのため土着菌、とくに土着の乳酸菌が自然に殖えやすい。竹粉を袋に入れて密閉しておくと、すぐ乳酸発酵が始まって甘酸っぱい香りを発する。そこでこれを家畜の発酵飼料として利用する研究も始まっているくらいだ。」(「竹の生長力と土着菌を呼ぶ力が野菜を変える!?」より)

 

余談。娘の小学校に来ていた尺八の先生が言ってたけど

竹の花が咲くと、その竹林は枯れてしまうということでした。

でも、どうやら、種がおちて新しく竹が育つみたいね。竹に種ってあるんだねーー。

と。。。話が脱線。戻ります。


で、エコママさんのキットは700円。東京だと送料が1380円。

送料の方が高いけど。もう、面倒だし。

早くやってみたいので注文!

ちなみに、竹パウダーは一袋300円(箱に入るそうなので、もうひと袋買った)

使い方実演DVDは500円みたい(買わなかったが、後で買った方がよかったかなとも思った)。

 

で、きた竹パウダーが上の写真。

やり方は、

発泡スチロールに1/3くらい竹パウダーを入れ

米のとぎ汁をコップ1から2杯入れてかき混ぜる。

蓋をする。

*蓋は寒い時期だけするそうです。ふだんは、Tしゃつとかを端をしばって、虫が入らないように蓋をするそうです(スチロールの蓋はしません)。エコママさんセットではお手製布カバー(ゴムが入った)がついていました。

1日500gまでの生ごみを土の中に差し込む。

一日一回かき混ぜる。

旅行に出かけたりしても、帰ってきてから4隅をよくかきまぜれば大丈夫。

廃油、油粕や魚、米ぬか、コーヒーカスも微生物が喜ぶからOK。

 

とりあえず、1週間以上たった感想。

つい、はじめに米のとぎ汁を入れすぎてしまったので

そのあと、竹パウダーを足したり、米ぬかを投入したりして水分を調整。

最初に入れた生ごみがおおざっぱ(大きい)だったせいか、3日ぐらいで生ごみが消えると書いてあったけど

なかなか消えなかった。今はわりと小さくなった感じ。

消えるという表現がよくわからなくて。。そういう意味でDVD買った方がよかったかしらと。。

でも、よく発酵しているかわからなかったけど。。

ネギの根っこが、伸びてたり、その根っこの先の切り口から、

ネギの芽?っていうか伸びてきているので。。これってやっぱ発酵している!

って感じです。

おまけに「臭くない!」です。全く。

 

虫が湧いたりしたらとり除くか、廃油を入れて温度をあげればサヨナラできるそう。

あと、すこしでも臭くなったりベトベトしたら、生ごみの投入をやめ、竹パウダーや米ぬかを投入。

温度があがるようになればまた再開って感じらしいです。

まだ、始めたばっかりなので実感を伴わないのでまだ、なんともいえないので。

ごめんなさい。

で、2カ月くらいで大体箱一杯になって、

そのまま1カ月放置すれば(週1かき混ぜ)完全に生ごみが消え

よい堆肥になるみたい。

これを黒土と混ぜるらしい。堆肥は土の5%くらいの割合だとか。

ちなみに、この堆肥、引き取る人がいなかったらエコママさんが引き取ってくれるそうです。

 

それと、結構、竹パウダー。あちこちにあるんですよね。

100円ショップにも売ってた。でも、中国産。

わたしは、炭とかも中国産は買わないようにしてる。石油かけて作ったりしてるって聞いたことがあるから。

竹パウダーはそんなことはないと思うけど。でも、よくわかってるところのほうがいい。

それに100円ショップのグラムから比べると、

エコママさんの300円の方が送料はかかるが、出所安心のお得な気がするし。

でも、これって自分の好みによると思うので九州よか中国ってひとも中にはいると思うので個人の選択で。

 

発泡スチロールは、お店やら買い物でもらうこともあるし。売ってるので、すぐ見つけられるかも。

竹パウダーは、結構九州産たくさんあるみたいです。

でも、エコママさんによると、生ゴミリサイクルには「繊維状」のものじゃないと適さないようです。ご注意。

 

そうそう、それでね。黒土も買わなきゃならんということで。

まあ、鹿沼土や赤玉土。。多分、個人的に思うには

放射能の影響はかなり少ないとは思うんですが。その根拠→土の成り立ち

上から黒土→赤玉土(赤土)→鹿沼土の順に層になってるからかな。

ただし、風や雨の影響で浸水したり、採掘現場から梱包までの状況など。。汚染の心配はかなりあるので

余計な心配。。したくないです。

 

と、竹パウダーは、リサイクル目的が強いので、

というか。そろそろ安心できる植物や野菜づくりを始めたいみつけやさんは、

竹パウダーの堆肥もまってらんないので。。

 せっかちなみつけやさんが買ってる黒土や培養土を。紹介。

とりあえず。またこちらのHPかブログ、ツイッター(@mitsukeyasan)で

堆肥の状況などレポートしまーす。

 

 

★鹿児島のブレンド黒土10キロ(約8リットル)

製造工場は、鹿児島県。鹿児島のブレンド黒土

 

★培養土・園芸用土鹿児島産☆大平さんちの花と野菜の土★20リットル

製造工場は、鹿児島県。鹿児島県内の原料を使用したの培養土

 

まだ、かったことないけど、こちらは検査も充実。

カネアの土堆肥

花の土屋さんカネアで使用している土・堆肥は、

四国地方・中国地方・九州地方 より採取された原材料↓金の土銀の土銅の土の主な産地

 

日向ボラ軽石(宮崎県産) 白(しらす)パミス軽石(鹿児島県産) 薩摩土(鹿児島県産)真砂土(香川県産) 植物性醗酵バーク堆肥(岡山県産) ピートモス(カナダ産)ココナッツピート(スリランカ産) バーミキューライト(福岡県産) 真珠岩パーライト(山口県産)黒曜石パーライト(北海道・奥尻島産) ゼオライト(鳥取県産) 木炭(島根県産) 竹炭(香川県産)バットグアノ(フィリピン産) 天然カキ殻ミネラル(広島県産)

 

そうそう、竹パウダーのまぜまぜ。ゴム手袋の方がいいですー。

いろんな堆肥やってる人の話だと、竹パウダーはわりとズボラの人向きで、水分調整などわりと簡単らしい。まだ、始めたばかりなので。実感なしだけど。。

 

参考

鹿沼土・赤玉土の放射能測定結果 http://www.city.kanuma.tochigi.jp/10,18289,134,724.html

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    どんぐりかあさん (日曜日, 18 11月 2012 09:49)

    竹パウダーいいですね。やってみたくなりました!

    カネアさんの土、高いけど、苗をもらって待ってられなくて買ってみました。
    元気で立派な野菜が育っているので、近所のおばさんが間引き菜を「これも植えとけ」ってくれるくらいです。

    農文協には知り合いがいます。すっごくほめてくださっていて、なんだかうれしいです^^